第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会にて当社看護師が発表いたしました。
2024年5月25日(土)、5月26日(日)に海峡メッセで開催された「第33回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会」のポスターセッションにおいて、当社の新関こずえ(訪問看護認定看護師/よどきり訪問看護ステーション看護師)、小川真里子(訪問看護認定看護師/よどきり訪問看護ステーション管理者)、山根匡博(代表取締役社長)が発表いたしました。
・発表者:
新関こずえ(よどきり訪問看護ステーション)
小川真里子(よどきり訪問看護ステーション)
山根匡博(よどきり医療と介護のまちづくり株式会社/石川県立看護大学共同研究講座ウェルビーング看護学)
松本勝(石川県立看護大学共同研究講座ウェルビーング看護学)
・演題:在宅にてポケットエコーにより尿道留置カテーテルの閉塞が疑われた一例