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第29回日本緩和医療学会学術大会 第37回日本サイコオンコロジー学会総会 合同学術大会にて当社看護師が発表いたしました。

2024年6月14日(土)、6月15日(日)に神戸国際会議場・神戸国際展示場・神戸ポートピアホテルで開催された「第29回日本緩和医療学会学術大会 第37回日本サイコオンコロジー学会総会 合同学術大会」のポスターセッションにおいて、当社の藤本恭子(緩和ケア認定看護師/よどきり訪問看護ステーション看護師)、氏平景子(緩和ケア認定看護師/よどきり訪問看護ステーション看護師)、新関こずえ(訪問看護認定看護師/よどきり訪問看護ステーション看護師)、小川真里子(訪問看護認定看護師/よどきり訪問看護ステーション管理者)が発表いたしました。

 

・発表者:
 藤本恭子(よどきり訪問看護ステーション)
 氏平景子(よどきり訪問看護ステーション)
 新関こずえ(よどきり訪問看護ステーション)
 小川真里子(よどきり訪問看護ステーション)

 

・演題:終末期の身の置き所のない苦痛に対して、ポケットエコーが一助となり尿道カテーテルを抜去したことで、患者、家族の両者に安眠が得られた一例

 

・URL:https://plaza.umin.ac.jp/jspm29jpos37/doc/program.pdf

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